NHK不払い問題

NHK、受信料不払い120万件に“法的メス”の構え
増え続ける受信料不払い者に対し、NHKが法的手段も辞さない“強行方針”を示していることが8月31日、分かった。策定中の新生プランの素案で民事手続きを取る可能性について言及しているもので、簡易裁判所を通じて支払いの催促を申し立てる意向とみられる。NHKの不祥事や報道姿勢などに不満を抱いて不払いに転じた視聴者から猛反発を招く可能性もあり、論議を呼びそうだ。

話を整理するとこうだ。NHKでは「世帯」で管理してるが、予算ベースでいうと
・有料契約対象世帯約4271万件(契約すべき世帯数)
・未契約796万件(いままで一度も契約を結んだことのない世帯数)
・支払い拒否世帯数117万件(いままで支払っていたが、何らかの理由により支払いを拒否している世帯数)

んで、今回法的手段の対象となるのは「支払い拒否世帯117万件」←これ。
本当なら未契約796万件のほうが、いままで一度も払ったことがないから
罪が重そうだが、民法上、契約を締結してないから支払い義務が発生しない。
従って、契約を締結していながら、支払っていない117万件に対して法的措置を
執ろうというのだ(´ρ`) アホだ・・

はっきりいって不公平ここに極まれりといった感もあるが、個人的には大歓迎。
放送法は、その施行当時はNHKぐらいしか放送局が無く、テレビを設置することは
NHKを視聴することと同義であったが、現在は多チャンネル時代であり、さらには
ゲームのモニターとしてのみしか使用してない人もいるだろう。そういった
時代背景の中で、放送法そのものの見直し論議が活発になればとの期待があるからね。
言葉は悪いが、勝手に電波を送ってきて金払えって押し売りみたいなもんだからなあ。
NHKはへたに裁判沙汰にすると、自らの存在そのものが危うくなることが
分かっていたからこそ、法的措置にでることはなかったがここまで追いつめられた
ってことかな。
今後の動きは要チェックや(^Д^)

※ちなみに例えば、ホテルなどでは各部屋にテレビを設置しているが、当然それぞれ
一台ごとに支払わなければいけないことになってる・・・・が!
実際に払ってるのは帝国ホテルぐらいだったのを思い出したお。
今ではどうなってるのか知らないけどね。
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by makotang | 2005-09-01 20:38 | その他
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